月別アーカイブ｜『心を繋ぐお手伝い　アーキリンク』遺品整理・特殊清掃・生前整理

2015年8月28日生前整理　　　　　　　　　　　和泉市

依頼者：70代男性Ｙさん

Ｙさんは長年アパートで一人暮らしをしていましたが、息子家族と同居することになり家具や電化製品の処分を依頼されました。

中にはまだまだ使えるものがあり、査定したうえで買い取りやリサイクルをお薦めし、作業もスムーズに流れました。

依頼者：75歳女性Ｓさん

今日は以前に「老前整理」「生前整理」について行政書士を交えてセミナーをさせて頂いた介護施設さんへ行ってきました。

依頼者のＳさんは施設に入所されていて、当時も熱心に聞いてくださっていた方でした。

またお会いできて嬉しく思いました。

お話を伺っていく中で、ご自身の「残りの人生のあり方」希望・要望をご家族に伝えきれていないことが日々抱える悩みのひとつだとおっしゃっていました。

伝えるツールとして自分の想いを綴る「エンディングノート」をお薦めしました。

また、亡くなった後に、自分の遺品、財産を法律上効力を生じるように書き記すものとして「遺言書」もお話させて頂きました。

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依頼者：Ｎさん80歳女性

子供がいなく一軒家に夫婦2人で暮らしていたが、2年前に旦那様が亡くなりＮさんは一人で暮らしていました。

Ｎさんも高齢なため、サービス付き高齢者向け住宅に引っ越すことになり、そこで、旦那様の遺品整理や家具等の処分の依頼を受けました。

家にあるものの中で、「残しておくもの」と「処分するもの」をＮさんに確認し、いくつかの家具や家電を可能であればリサイクルに出したいとの要望もあったため、価値を査定し買い取ることになりました。壊れている家具や、不要なものは処分し業務を終えました。